白黒はっきりさせ続けるとストレスが溜まる!グレーな思考への第一歩

時代劇を観ると勧善懲悪がはっきりしていてスッキリしますよね。
ですが現実社会では善か悪か、白か黒かをはっきりさせ続けるとストレスが溜まってしまいます。

グレーを認められるための第一歩となる私なりの思考法を紹介します。

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好きじゃないけど嫌いじゃない

決して好きじゃないけど嫌いになれない相手が居ます。
仕事の関係者なのですが、彼の話し方は私にとっては非常に攻撃的なのです。
と同時に、彼は知識が豊富で頭の回転も早いので、尊敬もしているのです。

はじめ、彼と話した後、モヤモヤした感じが数日残り続けました。
男女関係なくたまにそういう人と出会うのですがイヤ~なモヤモヤ感なのです。

そのモヤモヤ感とは何だろう、と分解を試みていたら、気付きました。

グレーなやつなんだな、と。

グレーの存在を受け入れよう

勝ちか負けか、ゼロかイチか、曖昧さを残さずにはっきり決めてしまう癖はありませんか?

それは、何にでも結論を求めてしまう完璧主義者です。

私もそうですし、今回の例のように好きか嫌いか、ゼロかイチかを二元論で決めようとしがちです。
特に完璧主義者は「○○だ」と決めつける癖が強いようです。

ところが、現実社会はグレーなことが殆どです。
グレーなことを無理やり白黒付けるのは無意味に近い行為なのです。

まず、「グレー」が多く存在することを受け入れることから始めたいですね。

3色で考えてみよう

グレーなことが殆どなことぐらいわかってるよ!と憤っていらっしゃるかもしれません。

ただ、白が0、黒が100のとき、グレーな物事を30なのか65なのか99なのか決めようとしていませんか?
そうなるととても大変なのは明らかですよね。
決めることが多すぎます。

わたしは1~99を「グレー」として、そこから細かな先は決めないでいいかと考えるようになるととても楽になりました。

白、グレー、黒の3色で物事を決めるのです。

好きか嫌いか決められなかったら「グレー」。濃淡は関係なし。

少し頭が整理できるような気になってきませんか?

グレーなことはグレー

グレーに分類された物事は、必要なときに「グレーだから1かもしれないし99かもしれない」と思い出せばいいのです。

私の苦手な彼の例だと、「グレーだからモヤモヤする相手」だと事前に認識し会話することで、話すときに感情の振れ幅が小さくなりました。

まだモヤモヤするのですが、グレーなのであまり深く考えないようになりました。

いかがでしたか?

完璧主義者の苦しさから脱却する思考法として、少しでもお役に立てば幸いです。