運動は脳を活性化させる!ADHDの症状にも良い運動の効果とは

社会人になるとなかなか運動する機会がなかったりしますよね。
でも、運動をすると脳の活性化につながるそうです。
ADHDの症状に悩まされている人にも嬉しくなるような効果をまとめてみました。

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運動はタバコやアルコールと似ている

タバコやアルコールと似ているとはどういうことなのでしょう?

その答えは「ドーパミン」です。

ドーパミンは、快楽物質と呼ばれ快感ややる気などを生み出す脳内ホルモンです。

ADHDの人はドーパミンの量が少なく、無気力になりがち、やる気が続かないなどの症状が出ると言われています。

運動はドーパミンを放出する

運動をすると、脳はなんとドーパミンを放出するのです。

「ランナーズ・ハイ」という言葉をご存知でしょうか?
長距離を走っていると、疲れているはずなのに気持ちよくなってくる状態のことです。
このとき、ドーパミンが大量に放出されているんですね。

運動は、ドーパミン以外にも、幸せホルモンと呼ばれる「セロトニン」も増やす効果があります。
ですので、ADHDの無気力な症状の他、うつにも効果が期待できますね。

運動するとワーキングメモリが強くなる

運動は、脳を活性化させ、作業記憶と言われるワーキングメモリも強くすると言われています。

ワーキングメモリは単純な記憶ではなく、創造的な思考をするための記憶能力のことを言います。
マルチタスクをこなす能力もワーキングメモリです。

ランニングで向上する

ランニングに代表される有酸素運動をすると、脳由来神経栄養因子(BDNF)が分泌されます。

BDNFがニューロンと呼ばれる神経細胞の新生を促してくれるほか、脳に血流を送る血管を強化してくれるのだそうです。

ニューロンは、学習や思考、記憶力に影響する物質です。

ニューロンが増えることで、これらの機能が強化されるんですね。

散歩でも効果がある

ランニングはしんどいな、という人にも嬉しいことに、散歩でも効果があるそうです。

散歩なので、家を出てプラプラと歩いてみてくださいね。

運動を始めたい人に薦めたいヨガの効果

社会人になって運動を全然していない、という人に薦めたいのはヨガです。
わたしも2年ほど通っていますが、ヨガを受けた後は数日間は身体が軽く、気持ちも前向きになれると実感しています。

男性にはハードルが高いかもしれませんが、スポーツクラブのプログラムのヨガだと男性も多いので参加しやすいと思いますよ。

全身の血流を良くする

ヨガは、普段動かさないような部位もストレッチさせます。
その結果、今まで滞りがちだったところも血行が良くなり、全身の血流を良くしてくれます。
脳へ送られる血流量も増えるそうです。

瞑想で集中力が向上する

瞑想ってただ目をつぶって座ってるだけでしょ、と思われるかもしれませんが、その効果は侮れません。

瞑想を習慣にすると、1週間程度で脳に効果が出てくるという研究成果もあります。

メンタリストDaiGoさんも毎日お風呂場で瞑想する様にしているのだとか。

瞑想をすると、不要な情報を除く能力が上がり集中力が増すそうです。

ヨガについては、また別にまとめたいな、と思っています。