ONとOFFを分けよう!メリハリのあるスケジュール管理のコツ

ONのときだけスケジュール管理すれば良いと思っていませんか?
メリハリのある生活を送るには、実はOFFのスケジュール管理も大切なんです。

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スケジュールには余裕を持つ

先延ばしするから、やることを忘れるから、と毎日のスケジュールを細かく決めていませんか?
その内何パーセントを達成できていますか?

実は細かく決めて何らかの理由でそのスケジュールを実行できなくなると、「できなかった」と落ち込んで投げ出してしまい、その後のスケジュールを一切守らなくなったりします。

そうならない為には、調整の利く空き時間を意識して作るようにしましょう。

睡眠時間をスケジュール化する

判り切ったことですが、睡眠時間は重要です。
特に、ADHDの傾向がある人は、睡眠不足の翌日は脳の働きが鈍くなるという研究結果もあります。

にも関わらず、日々忙しくなると真っ先に削られるのが睡眠時間でもあります。

睡眠時間を確保する為に、たとえば24時~6時をスケジュール化してしまいましょう。
寝る前には、お風呂に入ったりルーチンがありますよね。

そのルーチンに30分かかるとしたら活動できる時間は23時半までですし、朝の準備に1時間かかるなら、7時からが活動時間です。

つい触ってしまうスマホやタブレットなどは、おやすみ機能で、睡眠時間は着信など音が鳴らないように設定しておくのも良いと思います。

やらなくてもいいTo Doはないか?

毎日のようにやっていることで、実はやらなくてもいいことはありませんか?
やらなくてもいいことが無いか確認する方法があります。

確認する方法

  1. 1週間に1度はやっていることをリストアップする。
  2. そのリストに優先順位を付ける。
  3. 優先順位の低いものを1週間やらないことを試す
  4. 1週間やらなくて問題が無ければ、今後回数を減らす

重要な問題は最優先で!

先延ばし癖のある人には多少困難を伴うかもしれませんが、健康問題など重要なことは最優先で取り組むようにして下さい。

最初の一歩を踏み出すコツは、問題を細分化することです。

健康問題の例だと、

  1. どんな原因が考えられるのか調べる
  2. 何科がふさわしいのか調べる
  3. 近くの病院を調べる
  4. 病院を予約する
  5. 病院へ行く
  6. 結果を知る

と6ステップに分けられますね。

1ステップずつTo Doに入れて消化していけばずっと簡単になりますよ。

先延ばしはうつにも繋がる

重要な問題は、取り組まないでもずっと頭の中に居座り続けます。それだけ、あなたのエネルギーを消費し続けるのです。

重要なことを放っておくと、BDNFと言われる脳のタンパク質が減少し、ワーキングメモリの働きが鈍くなるという実験結果があるそうです。

ワーキングメモリが鈍くなるということは、うつの症状にも繋がります。

参考図書