ワーキングメモリの限界を見つけた…トレーニングになるかも!

こんにちは、Camonneです。
 
もともとワーキングメモリが弱いわたしですが、うつで休職し低刺激な日々を送った後、更に弱っていることを自覚しています。

そして、現状のワーキングメモリの限界ラインを見つけてしまいました。

ワーキングメモリのトレーニングとして紹介されていた、
普通の人ができるレベルという、2桁同士の掛け算の暗算が出来なかったのです。
 

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暗算でどこまで計算できますか?

問1. 5×8
 
簡単ですよね。
 
問2. 31×58
 
どうですか?だいぶ難しくなりますよね。
 
問3. 984×215
 
ここで多くの人が諦めるかもしれませんね。
 
ちなみに答えは、問1.40、問2.1798、問3.211560 です。

ガムの暗算テクニック

一般的に、2桁以上の掛け算は「筆算」で計算することが多いですよね。
 
問3だと
 984
×215
-----

と書いて、一の位から順に掛け算と繰り上げを繰り返して、最後に足し算をします。
 
この一般的な方法とは違うやり方で、暗算するテクニックをご紹介します。

人間計算機ガム

1971年生まれのドイツ人、ルディガー・ガム(Rüdiger Gamm)は人間計算機と言われるほど暗算が得意。

もともと数学が得意な子どもではなく、21歳になってから複雑な計算を計算機など使わずに暗算できる方法を身に付けたのだとか。

彼は、テレビ番組で「83の2乗」(83×83)から「83の9乗」(83×83×・・・9回繰り返す)まで間違えずに答えたそうですよ!

ガムは問題を細分化する

ガムの計算の方法は、掛け算を分解し、簡単に処理できる手順に並べることによって、暗算で出来るような計算テクニックになっています。

具体例1.2桁×1桁

例を挙げると、

37×6

の場合、
 

1.30に6をかける(180)
2.1の答えを覚えておく
3.7に6をかける(42)
4.2.で覚えた数字に3の答えを足す(180+42=222)

 

となります。
例を見てみると、意外と簡単ですよね。

具体例2.2桁×2桁

問2.31×58

を分解してみると、以下の通りになります。
 
1. 30に50をかける(1500)
2.1の答えを覚えておく
3.30に8をかける(240)
4.2で覚えた数字に3の答えを足す(1500+240+1740)
5.4の答えを覚えておく。2で覚えた数字は忘れて良い
6.1に50をかける(50)
7.5で覚えた数字に6の答えを足す(1740+50=1790)
8.7の答えを覚えておく。5で覚えた数字は忘れて良い
9.1に8をかける(8)
10.8で覚えた数字に9の答えを足す(1790+8=1798)

 
覚えておく数字はそれぞれのプロセスで一つだけなので、あとは問題の式と、どこを計算しているかを意識しておけば、計算できそうですね。

暗算できましたか?

あなたはどうでしたか?2桁×2桁、暗算できましたか?

わたしは限界超えていた

2桁×2桁の暗算を試してみたのですが、わたしの場合非常に苦しく、計算しきれませんでした。
 
前述したとおり記憶するのは3つの要素だけにもかかわらず、です。
 
2桁×1桁は問題なかったので、2桁×2桁と2桁×1桁の境目に私のワーキングメモリの限界がありそうです。
 
暗算の方法は理解できたので、これから電車の中などの隙間時間に頭の体操として計算トレーニングを積んでいきたいと思います。
 
参考文献