体調悪くて休むと言われる「大丈夫?」に対する返事を考えてみた

最近、季節の変わり目だからか体調が優れません。何日か会社を休んでしまいました。

電話で休む旨を上司や同僚に伝えるわけですが、そういう時って必ず「大丈夫?」と訊かれます。

「大丈夫?」って訊かれる度に答えに窮してしまいます。

なぜなら、「大丈夫」と答えると「大丈夫なら出社しろよ」って思われる可能性があるし、「大丈夫じゃありません」と言うとそれはそれでトラブルになる可能性もありますよね。

「大丈夫?」という質問にはどう答えるのが良いのでしょうか?

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「大丈夫?」が答えにくい理由

「大丈夫?」を英語に訳すると

Are you okay ?
Is something wrong ?

などが挙げられます。

文法上はYesかNoかで答える質問です。

日本語でも文法上は「はい」か「いいえ」で答えられる質問ですが、先に書いた通り、どちらで答えても気持ち悪さが残ってしまいます。

相手が本当に聞きたいこと

字面だけを捉えると、「大丈夫です」「大丈夫じゃありません」が正しい答えの様ですが、文脈を考えると少し変わってきます。

たとえば、会社の上司の立場だと、「大丈夫か?」という質問には、体調を伺いながらも欲しい情報は「何が原因か」「いつ出社できるのか」といったことですよね。

だから、「大丈夫?」という質問には「今日一日休めば大丈夫だと思います」と言ったような+αの情報を組み入れることが正しい答え方なのではないでしょうか。

「大丈夫?」と聞くのは心配してるから?

「大丈夫?」は社交辞令の様なもので、深い意味はないケースもあります。

あなたはどういったときに「大丈夫?」を使いますか?

わたし自身を振り返ると、誰かに「大丈夫?」と訊いた場合「心配してますよ」というアピールである要素が強いなと思います。

心配しているアピールの先には何を期待しているのでしょうか?

それは、ズバリ、安心です。

心配だけど安心したいから「大丈夫?」と質問をするのです。

「大丈夫です」としか言えない状況もある

わたしは、うつによる休職から復職してまだ数カ月のため、休むと「うつが再発したんじゃないか」という心配をされているのは判っているので、「大丈夫です」と前向きな内容を答えるしかありません。

「今不安定だな~」と思っても「大丈夫じゃありません」と言えません。

下手すれば「会社を辞めて療養に集中した方が良いんじゃない?」という話になってしまうかもしれませんからね・・・。それは困ります。

状況によっては、正直に答えるのではなく、前向きな回答をするに留めた方が良いのかもしれませんね。

まとめ:「大丈夫?」という質問への答え方

体調を「大丈夫?」と訊かれたら「大丈夫です」と答えるだけではなく、「○○だから大丈夫です」「様子を見て医者に行きます」など、相手が何を知りたいかを考えて説明を入れるようにしましょう。
余裕があるときに大事なことは「安心させること」です。

本当に厳しいときは「数日休むことになると思います」など、正直に現状を伝えた方が良いでしょう。助けが必要な場合は、言いづらいかもしれませんが正直にヘルプを求めても良いと思いますよ。