うつ休職から復職!準備することと覚悟すること

うつ休職が明けて復職して3ヶ月。
会社員生活には慣れて来ましたが、悩みはつきません。
復職に向けて準備することと覚悟することをまとめてみました。

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準備編

復職できそうになってきたら、徐々に生活を切り替えていかなければいけません。
急激な変化は避けた方がいいです。
まず何をすれば良いのでしょうか?

生活リズムを整えよう

休職中は、明日仕事が無いのをいいことに夜更かしをしている人もいますよね。
更に、寝たい時に寝るような生活をしている人もいると思います。
わたしも、そんな生活を半年以上送っていました。

復職にあたり基本的なことですが、朝起きて昼活動して夜寝る習慣にしなくてはなりません。
準備なんてしなくて大丈夫と思っているかも知れませんが、人は楽な習慣が身に付くとなかなか抜け出せません。

まず1日体調が良い日に朝起きて、職場近くのカフェへ行って読書をして、夕方帰宅して夜寝る、という生活を試してみましょう。

どれだけしんどいか、意外と大丈夫か、現実が見えてきます。

ここで落ち込まないでくださいね。
できなくても構わないのです。
できることからやっていくようにしましょう。

わたしは、午前中出かけることから始めましたよ。

集中力を養おう

休んでいる間に集中力も落ちてしまいます。

読書していますか?
資格の勉強も良いと思います。

その場にじっと座って、集中することに取り組んでみてください。

私の場合は、ポモドーロテクニックを使いました。
本来は25分集中+5分休憩のサイクルですが最初は15分から始めました。

人に会おう

うつで休んでいると、人に会うことが嫌になりますよね。
億劫、劣等感、罪悪感など複雑な感情が重なって人間関係から遠ざかっているかもしれません。

復職が近づいてきたら、まず好きな人、気を使わずに話できる人から会ってみましょう。

会話の感覚とか、感情、楽しさ、人間関係の機微、読書やインターネットで不足する部分を思い出させてくれると思いますよ!

覚悟編

どれだけ準備をしていても、休む前のようにすぐ働けるわけではありません。
ショックを受けないように、覚悟しておいて頂きたいことがあります。

頭が働かない

まず、思った以上に頭が働きません。

これは、病気のせいだというよりも、使ってない筋肉が衰えてしまった、と考えた方が良いと思います。

怪我をしたアスリートも、リハビリ期間を経て第一線に復帰しますよね。

私たちも仕事に戻るために、リハビリが必要なんですね。

言葉が出てこない

頭が働かないことに似ていますが、意外と困るのが言葉です。

人の名前、気の利いた言葉、敬語・・・いろんな言葉が出て来ません。
これも、使ってないのだから当たり前ですよね。

だって、しょうがないじゃない

復帰して3ヶ月ほど経ちましたが会社員生活に慣れてくるにつれて、この2点の弱さが際立つようになってきました。

徐々に周りも恐る恐ると接する復職直後モードから通常モードで接して来ます。
それに対して誠実に仕事したいのですが、正直着いていけない苦しさがあります。

これらの悩みは、実は鬱で休職していた人たちだけではありません。
産休育休で休んでいた女性たちも同じ苦しさを味わっています。

しょうがないじゃないですか。
脳のその部分を使っていなかったんだから。

少しずつ可動域を広げていけばいいと思っていますよ!