ポモドーロテクニックで集中力を向上させてみた!

1年ほど重いうつで苦しい日々を過ごしましたが、体調が回復してきたときに愕然としたのは「集中力のなさ」でした。
本を読んでも10分続きませんでした。
 
それまで、出来る限り自分に負荷をかけないようにしていたので、当然ですよね。
 
自宅療養でしたので、「小説を読もう」と思ってもすぐにスマホやら動画やらの誘惑に負けてしまいました。
洗濯しよう、と思っても同様でしたので、1回洗濯機を廻すまで半日ぐらいかかっていました。
  
ですが、仕事に復帰する前には1日6時間程は読書や資格試験の勉強が出来るようになりました。
 
そのときに役立ったのがポモドーロテクニックでした。
 
有名なテクニックだと思いますが、簡単に紹介しますね。

スポンサーリンク
広告

25分+5分を繰り返す

  1. やることを決めます
  2. キッチンタイマーを25分にセットします
  3. タイマーが鳴るまでやることに集中します
  4. タイマーが鳴ったら5分ほど休憩します

25分+5分を1セットとして、4セット繰り返してたら休憩を長め(15分~30分)に取るように薦められています。
それで1クールとするんですね。

最初は15分から始めた

冒頭に書いた通り、最初はまったく集中力が続かなかったので、15分+5分でセットし、集中力が切れて頭の中で違うことを考え始めても、我慢して目を本から離さないようにすることから始めました。
 
最初は当然続きません。
 
が、繰り返している内に、小説の面白い部分に差し掛かり始めると気付いたら15分経っていました。
 
15分+5分を3~4セット繰り返したら30分休みます。
 
休んでいる時間の方が長いですが、そうやって体を慣らしていきました。

時間をかけて1日3クールに

2週間ほどかけて徐々に、15分から20分、25分と伸ばしていきました。
 
最初は1クールを意識せず、25分+5分を適当に繰り返して、2-3セットで休憩を取って、1日何セットできるか、を記録していました。

疲れて3セットで終えることも有れば、1日7セット出来たり、と最初はその日によって出来はバラバラです。
 
1セット25分+5分で3クール、約5時間の集中力をつけるまで、1ヶ月半ほどかけました。
 
読書と資格試験の勉強にその時間を充てていたのですが、自然と家事や他のこともひと通りこなせるようになっていきました。

変化が目に見える

集中力をなかなか可視化するというのは難しいです。
 
ですが、このテクニックだと何セットできたかが判るため、一昨日より昨日、昨日より今日、の成長が目に見えます。
 
自信にもつながっていくので、記録を見えるようにしておくことをお勧めします。

30分+5分も試してみた

一日3クールこなせるようになったので、更に集中力を高めようとして、1セット30分+5分で試してみました。
 
たかが5分の延長だと思ったのですが、その5分でダレてしまうことが多かったです。
 
1週間ほど試したものの、結局1セット25分+5分に戻しました。

おすすめアプリ

Androidで恐縮ですが、感覚的に使えるので、ポモドーロが初めての方にもお勧めのアプリです。
 
更に、細かく好みの設定が出来るので、1セットの長さを15分+3分に出来たりもします。
 
他のアプリも試したのですが、結局これに戻ってきました。

Clockwork Tomato
Developer: phlam
Price: Free+

App Storeにも「ポモドーロ」と検索すればたくさん出てきますので、試してみてくださいね。