ネガティブ思考を改善できるかTwitterで試してみる

たまにある、疲れているのに眠れない夜。
頭の中だけ絶好調で色んな考え事をしていて、ふと思いついてTwitterアカウントを新設しました。
このままだと使わなくなることは明らかなので、このアカウントでネガティブ思考を修正することを思いついたのでやってみます。

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日々のネガティブ思考を記録していく

何をやるかと言いますと、とても個人的な作業です。
日々感じる「××をするなんて相変わらずダメだなあ」とか「ああやっちゃった」といったネガティブ思考をつぶやいていこうと思います。

そして、時間を置いて客観的になってから、ポジティブ思考に変換する様にその考え・出来事に対するリプライを付けていきます。

経緯が見えるので、ネガティブ思考からポジティブ思考への切り替え方法を学ぼうって意図です。

リプライするときのコメント内容は、マーティン・セリグマン『オプティミストはなぜ成功するか』(PanRolling社)のABCDE方式に倣っていきます。

ABCDE方式とは?

5つのプロセスでネガティブ思考からポジティブ思考へ認知の修正を図る手法です。
1950年代に心理学者アルバート・エリスによって提唱された「ABC方式」に基づいているそうです。

5つのプロセスとは以下の通りです。

A.困った状況 Adversity
B.思い込み Belief
C.結果 Consequences
D.反論 Disputation
E.元気づけ Energization

最初はABCを記録する

ABCについて簡単に説明します。

A.困った状況

何が起こったのか出来事を客観的に述べます。
例.彼とけんかした

B.思い込み

その出来事をどう考えたかを述べます。このとき、感情は除きます。
例.私は何やってもだめなんだ、と思う

C.結果

その出来事が起こった時の感情と行動を述べます。
例.落ち込んだ。彼に会う気力もなくなった。

状況の認識には癖がある

前掲書では、まず、この3つの記録を数日取ってみることを薦めています。

いくつか例が出来ると、B.思い込みとC.結果は深いつながりがあることが判ると思います。
先の例では、B.思い込みで「彼の虫の居所が悪かった」と思えばC.の結果はもっと楽観的な違うものになっていたはずです。

ネガティブ思考だと自覚がある方は、Bでネガティブな思い込みをしていることが多いのです。

DとEで修正する

DEについて簡単に説明します。

D.反論

自分自身と議論します。その思い込みは証拠があるのか、他の考え方は出来ないのか、など。
例.彼も機嫌が悪かったかもしれない。あそこまで言われることはなかった。

E.元気づけ

自分を褒めてあげます。
例.私は彼に美味しいご飯を作ってあげている。できることもある。

認識の癖を修正していく

著者のセリグマンはDの反論が最も大事だと言っています。
ここで根付いたネガティブ思考をポジティブ思考と戦わせ、違う視点を自分自身に取り込むことに繋がります。

なぜTwitter?

私は、半年ほど前に初めてこの本を手に取ったとき、ノートに記録しようと試みましたが続きませんでした。
簡単そうですが、出来事を3つの要素に分解することは慣れが必要です。

前回の失敗の要因は、記録できる場所が限られていたため続かなかったと思うので、今度は、トイレに入れば職場からでも呟けるTwitterを利用しようと思いつきました。

興味がある方はTwitter id:adhd_Camonneをフォローしてみてくださいね。

参考図書:おススメです!
マーティン・セリグマン『オプティミストはなぜ成功するか』(PanRolling社)