うつの人に試してほしいヨガの効果をまとめてみた

うつ休職中、一人暮らしの自宅でペースを掴みながら過ごす療養に移ってから、ヨガに通い始めました。
ヨガにはうつ病の人に効果的だと言われることも有ります。

病に対して本当に効果があるかは専門家の方に任せますが、わたしが感じたヨガの良さをまとめてみました。

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リラックスできる

ヨガは動きがゆっくりなので普通のエクササイズの様に汗を一気にかくわけではありません。
運動というよりストレッチに近いと考えた方が良いと思います。

ストレッチ効果

ヨガをすると普段動かさない体の部位をストレッチさせることが出来ます。

単純に筋肉をほぐすだけではなく、関節も動かすので、身体全体がぽかぽかしてきます。
血行が良くなっているのだと思います。

筋肉の柔軟性も高まるので、肩こりなどの改善にもなるようですよ。

ヨガの呼吸法は落ち着く

ストレッチにはない効果ですが、ヨガの呼吸法を知ると、身体の状態を把握しリラックスモードへ促すことが出来るようになります。

ヨガレッスンの最初は浅い呼吸のことが多いですが、先生の声に合わせてゆっくりと意識して息をしていくと、レッスンが終わるころには深い呼吸に変わっています。深い呼吸になっていると、リラックスできているのが自分でもわかります。

夜寝る前に、自分の呼吸を観察してみて浅ければ、ゆっくりと深く呼吸をするようにするとリラックスして眠りに入りやすくなると思います。

体幹を鍛えて疲れにくくなる

ヨガのポーズを繰り返していると体幹が鍛えられます。

体幹が鍛えられると、筋肉がつくので日常のいろんな姿勢や動きがラクになり、疲れにくくなると言われています。
また、太りにくく、体形維持にも効果的だということは有名ですよね。

わたしはまだ、体幹が鍛えられた実感はありません。
ですが、たまにヨガの後に身体の芯の部分が筋肉痛になることがあります。
それでも筋肉の位置を知ることが出来、姿勢を整えるときに意識する場所が判るようになって良かったと思っています。

瞑想のメリット

ヨガでは瞑想も大事な行為です。

原始的なヨガは、良い瞑想をするために様々なポーズが創られたと言われるように、瞑想とヨガは密接なつながりがあります。

スティーブ・ジョブスなどエリートたちも瞑想を生活に取り込んでいると言います。

それぐらい「良いもの」として認識されている瞑想ですが、実際にどんな効果が得られるのでしょうか?

効果として瞑想を習慣にすると、集中力が増すと言われています。
また、生産性も上がる、という研究成果もあるんですよ。

特に、瞑想をすることで自分自身を冷静に振り返ることが出来、自己イメージも向上するのだそうです。

自分自身の優先順位があがった

いつも周りのことを気にして疲れているわたしでしたが、ヨガで外部のことは考えず自分の気持ちの状態や身体の状態をじっくり考えるようになりました。
今までずっと自分自身のことを放っていたので、うつになったのかなとも思っています。

ヨガは一時ですが外界の中でのわたしの立ち位置、というものを忘れさせてくれます。

それがポーズのお陰なのか、呼吸なのか、瞑想なのかはわかりませんが、ヨガをするととても気が楽になるんです。

まとめ

うつで「何もしたくない」と思っていたらする必要はありません。
ただ、「何か動いてみたいな」と思ったら、近くのヨガスタジオの体験レッスンなどで試してみてください。
ヨガをした後は、身体がぽかぽかして、気持ちも前向きになります。

綺麗なポーズが取れなくても、身体をほぐして静かに瞑想するだけで、変化を感じられると思いますよ。

ヘタでも気にしない

わたしは身体が堅いし出来るポーズは少ないです。

瞑想の間もいろんなことを考えてしまうので苦手なのですが自分の集中力を感じることがあるんです。

それは、少し難しいポーズ(たとえば片足で立つポーズ)をするとき、身体をコントロールするためとても集中せざるを得ません。

ポーズを取って両足立ちに戻った時、筋肉はプルプルしているのですが、頭はとても心地のいい疲れを感じ、集中していたことを実感します