生きづらさを感じている人に勧めたい海外生活

高校生のときのイギリス留学から、会社員になってからの国外勤務を足すと、かれこれ4年弱ほど日本国外で暮らして来ました。
また行きたいとも思っています。

なぜなら、気が楽だから。

その魅力をまとめてみました。

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国外に住むという経験はスゴイ

決定的な弱者になる

どれだけ事前に勉強して行ったとしても、言語の面で大変厳しい状況に最初は陥ります。
どう考えても、社会的弱者になります。

それは、片付けが出来ないよりも、空気が読めないよりも、辛いと言ってもいいのではないかと思います。
わたしは、留学で人生初めてのトイレ飯を経験し、人生初めてうつになりました 笑
そのときは非常にしんどいですが、それを乗り越えると楽しいと感じることも増えます。

外国語を習得する

言語を習得した後はその能力を他の土地で活かすことが出来ますし、うまく行けば稼ぐことだってできます。

わたしは会社員ですが、英語力があるからこそ、多少遅刻したりヘマしても(ホントはダメですが)どうにか勤め続けられるんですよね。

場所が違えばハンディも増えますが、また場所が変わればそのハンディが強みに変わることもあるんですよ。

英語流の考え方が身に付く

どの国で生活するにしても、英語は学ぶことだと思います。 
英語はYesかNoかハッキリさせる言語です。
日本語のように相手に考えさせる余地はありません。

日本語の会話を英語のコンテクストで考え直してみると、相手が何を言いたいか、自分が何を伝えたいかをクリアにすることができますよ。

外国人だから、相手も説明してくれる

 日本で生活していると同じ日本人だと「判っていて当然でしょ」「察してください」と、何が正しいとか何を考えているとか、はっきりと言ってもらえないことが多いですよね。

国外に行くと、立場は「よそ者」です。
知る努力はしなければなりませんが、知らなくて当然なのです。

だから、わからないことはどんどん尋ねましょう。
現地の人も判っているので、解説・説明してくれることが多いと思います。

これは、空気を読むことが苦手な人からするととても有難いですよね。

日本が世界の中心ではない

日本の社会にいると、日本特有の約束ごとの中で生きているため、それが正解だと思ってしまいがちです。
ところが、それは井の中の蛙でしかありません。

日本の間違いは、ある国では正解

たとえば、日本でテストの採点は正しければ○、間違っていれば✔が付けられますが、
例えばタイでは、正しければ✔、間違っていれば×なのですよ。

日本のカルチャーは、世界のたかが一部分で、
それに合わないからと、生き辛さをずっと抱えていかなきゃならないか、というとそうではないと思います。

干渉されない

イギリスやアメリカで感じたことですが、他人への干渉が少ないです。

良くも悪くも自己責任。

わたしが挙動不審でキョロキョロしていても、全然気にすることはありません。
ですが、声を出せば助けてくれる心地いい距離感でした。