おしゃれが苦手な人におすすめのサービス見つけた

オシャレかどうかの評価は気にしない。
私が服を選ぶ基準はただひとつ、「他人を不愉快にしない服装をする」ことだ。

そんなわたしにとっておきのサービスを見つけた。

洋服レンタルサービスだ。

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だらしない服装のわたし

オシャレが下手なのは昔から自覚しているが、鮮やかなものが好きなので、柄モノや原色系が配色されたものを着てしまう。
しかも上下で。
更に、ブラ紐を見せてはちらリズムでセクシーキャラだと主張しているつもりになっていた。
全身がドンキホーテの店内の様なテンションになってしまう。
一時期のわたしはそうだった。
大阪のおばちゃん並みに周りの人にショックを与えるものだった。

街中のビルのガラスに映った自分の姿を見て、「おかしい」「変」なのは理解できる。
ただ、自宅で洋服を選ぶときにはそれがおかしいかが判断ができないのである。

そこに気がつくのに30年以上かかってしまった。

服を買うのが楽しくない

どうがんばってもしっくりこないので、いつの間にか、洋服を買う行為も楽しくなくなってきた。

楽しくないから服を買わない。
何年も前の無難な服を残して着倒している。毛玉もある。色あせている。
どうしても必要になったときはユニクロで無難なかたちのものを買う。
毎日着ているものは変わらない。

さすがにそれもまずい、と気付いてはいた。
オフィスに通勤する会社員であるわたしに洋服は必要。
さてどうするか、と悩んでいたときに見つけたのが洋服レンタルサービスだった。

洋服レンタルサービス airCloset

月額7,000~10,000円程度で、3着/1回~、コーディネートされた洋服をレンタルできるサービス。
自宅に送られてきて、返すのも追加料金不要。クリーニング代も不要(むしろ洗濯禁止)

初めてのコーデ

初めてairClosetが送付されてきたときは、どこのお店の店頭にも並んでいる服で第一印象は「フツー!」。
見た瞬間ときめくようなものではなく、「こんなコーデしてる人居るなー」という良くもなく悪くもない掴みどころのない感想。

ところが、服を取り出していざ試着をしてみると、とても新鮮ではないか。
未だに友達から「有り得ない組合せ」と言われるくらいコーディネートが下手くそな私は、その「よくあるコーデ」を着た試しがなかった。

意外と似合う。だらしなくない、普通の三十代OLがそこにいた。

良くあるコーデは、着る人を選ばないから巷でよく見かけるんだ。
勝手に、「つまらない」「似合わない」と思い込んでいただけだったんだ。
新たな発見だった。

あなたに合わせたコーディネートします

プロのスタイリストに洋服を選んでもらったことがある人はどれぐらいいるだろうか。
わたしは生まれてこの方、小さいころ親に選んでもらったか、レンタル着物を合わせてもらったくらいしか記憶にない。

今まで、洋服ショップの店員のセンスを信じ、試着して勧められたコーデの中からトップスとボトムをセットで購入していた。
その方が自分のセンスだけに依存して合わせるよりも信頼がおける、ということを経験上知ったからなのだが。

それで満足していたつもりだが、ショップに行かなければそのサービスは受けられない。
買わなくても試着は出来るけど、いくつもいくつも試着して買わずに退く、ということはよっぽど合わない限りわたしには出来ない。
ある程度、買う覚悟が必要だから、結局お金がかかるのである。

airClosetはスタイリストが選んでくれているらしい。
初回分に感想を送ることで、次回から自分の好みに合わせてコーディネートしてくれるそうだ。
次が楽しみだ。

お洒落をすることの心理効果

おしゃれなコーディネートをすることは、実は外見的な変化だけではない。

ファッション関係で働いている友人曰に「新しい服着るとわくわくするでしょ?」。
確かにそうだ。

人はおしゃれをすることによって、相手からの評価も良くなるしそれに伴って自己イメージも向上するらしい。
つまり、自信がつく、ということだ。

受動的なお洒落でも自信になる

おしゃれは基本的に能動的にするものだ。

しかし、わたしの様にそれが苦手な人もたくさんいる。

このサービスは受動的であってもおしゃれを楽しむことが出来る。
つまり、自分に自信を持つきっかけになるということだ。

一部の意識が高い女性が楽しむサービスかと思っていたが、意外とわたしのようなお洒落が苦手な人にこそ役立つサービスのようだ。

しばらく楽しんでみたい。