うつ病による休職中のベターな過ごし方10選

うつによる休職は二度と経験したくありませんが、経験者として休職中の過ごし方について反省点も含めて、わたしがお勧めしたい過ごし方をまとめてみました。
 
ポイントは「したいこと」を抑制しないこと、です。

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何もしたくないときは

何もしたくない気持ちを優先しましょう。

1.療養する

何も考えない
身体(器)を労る
身体が欲するまま寝る、食べる
 
後のことは、元気になった将来の自分に任せれば良いのです。

2.薬をちゃんと服用する

診断に不満があっても、まずは薬を医師の指示通りに飲んでみましょう。
 
効果がある・ないは、飲まないと判りません。
効果が判らないと、あなたに合った薬との出会いを遅らせてしまうかもしれません。

3.焦らない

休職できるのはあなたの権利です。
 
休職されているということは、傷病手当金をもらっているかと思います。
法律で、1年6か月は給与の2/3を健康保険から支払われることになっています。
 
会社に申し訳なく思う必要はありません。
元気な時のあなたが働いて毎月納めていた健康保険料から支払われています。
 
貯金を引き出しているようなものと考えましょう。

少し元気が出てきたら

ベッドから起き上がれるようになったら少し生活に変化を与えてみると良いと思います。
ただし、無理は禁物。
 
ここで頑張りすぎると前に戻ってしまいます(経験者です)

4.人と話す

単身で生活している方は特に、コンビニの店員さんに挨拶だけでも良いので人と話すようにしましょう。
脳は話すことによって活性化します。

5.ご飯を食べる

脳に栄養を与えるためにも、無理しない程度にご飯は食べるようにしましょう。
食欲が無いからと食べないでいると体重が不健康に落ちてしまいます。
 
貧血などの症状が出てくる場合もありますので、要注意です。

6.休職中であることは適当にごまかして広めない

少し周りのことが気になり始めても、正直に休職中であることを言う必要は無いと思います。
 
残念ながら、「休職中」というと色んな想像をする方が多いです。
 
可能であれば休職中であること自体あまり広めない方が楽だと思います。

7.自分に投資する

少し元気が出てきたら、休職中だからと遠慮せず、自分にお金をかけてください。
 
服を買うのもいいし、資格の勉強をするのもいいと思います。
 
自分にお金をかけないと、卑屈な感情が強くなってしまいます

復職が近づいてきたら

1日7000歩ぐらい歩けるようになったら体力もかなり戻ってきたと考えられます。

8.外出する

体力をつけることも必要になってくるので、雨の日も風が強い日も外出してみてください。
 
行き先候補が無いのであれば、図書館やカフェ、近くにあれば有料自習室なんかを借りて読書をしに行くだけでも良いと思いますよ。

9.旅行する

せっかく時間があるのですから、可能であれば旅行に出かけるのも良いですね。
 
新しい体験が気持ちをリフレッシュさせてくれますよ。
会社の人に悪いって?言わなきゃばれません!

10.会いたい人に会う

大事なことは、人に会うこと。
 
会いたい人には、会っていろんな話をしてもらいましょう。
しばらく離れていた社会の機微の感覚を蘇らせてくれると思いますよ。