単身者におすすめ!引越ししてすぐに近所に友だちを作る方法

4月、桜の季節ですが、入学や入社、転勤などに伴って、引越しをして新しい地で新生活が始まる方も多いのではないでしょうか。

部屋のインテリアをどうしようかとかワクワクすることも多いかもしれませんが、学生なら友達が出来るかとか、会社員なら新しい職場でうまくやっていけるかどうか、不安も多いですよね。

今回はコミュニケーションに自信が無い単身者にオススメの近所に知り合いを作る方法をお伝えします。

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近所に知り合いを作るメリット

都会では近所付き合いが殆どない、と言われて久しいですが、わたしは近所に知り合いを作ることには大きなメリットがあると考えています。

メリットはいろいろありますが、今回は大きく3つをご紹介しますね。

近所の口コミ情報が入手できる!

まずひとつめは近所の口コミ情報。インターネットがいくら発達しても、地元の人の口コミ情報にはかないませんよね。
引越しして間もないころ特に重宝する100円ショップやホームセンターなどは、意外と見つけづらかったりしますが、どこが近いか・安いかなどは近所の人に聞ければ即解決です。

わたしは今の部屋に引っ越してすぐは徒歩圏内の100円ショップを見つけるまで、電車で3駅の大規模ダイソーまで通っていました^^;

仕事に関係のない人間関係ができる!

ふたつめは、フラットな人間関係ができることです。

大人になると、利害関係のない知り合いを作るのがとても難しくなります。仕事が理由で引越しすると、仕事関係の知り合いばかりが増えて、休日に会って話をする相手がいなくなりがちです。
これだと、仕事がうまく行っていないときに逃げ場が無くなってしまいますね。

家族でも仕事でもないサードプレイスとしての人間関係が近所にあると、気軽に用事を作って会いに行って少し愚痴って帰ってくる、という気分転換が出来ますよ。

困ったときは、遠くの親戚より近くの他人

最後に、これは防災としてのリスク管理に通じるものがありますが、万が一のことが起こったときに頼れるのは近所の人なので、話が出来るご近所の人はとても大切です。
知り合いがいると情報交換もできます。

近所に知り合いを作るまでのプロセス

それでは、具体的にどうやって近所に知り合いを作るかを説明していきます。
簡単にプロセスを説明すると、行きつけのお店を作ってそこの店員や常連客から人脈を広げるんですね。

近所に行きつけのお店をつくろう!

まずは、地域の人に愛されている飲食店を行きつけにしてしまいましょう

お店選び

まず、お店選びから。

バーでも居酒屋でも定食屋でも構いませんが、バイトが多いチェーン店ではなく、個人が経営していて店主が毎日いるようなお店を候補に選びましょう

行きつけのお店の候補を見つけたら、一度、入ってみましょう。味や値段、雰囲気などが納得できれば審査は〇。

×のときは候補の次点のお店で再チャレンジしてください。

お店の数が少ない地域の場合は、そのお店に地元の人が通っている可能性が高いので、我慢して次のプロセスへ進みましょう。

1週間で行きつけにする

〇だと判定したその日から、3日連続通ってください

4日目からは自炊や別のお店に行くなどして行かず、7日目辺りでそのお店にまた行きましょう。
この時点で、高確率で店主や店員の記憶に残っており「常連客」として認識されています。

「3日連続通ってから数日行かない」というのが肝です。「毎日来てくれていたのにどうしたのかな」と心配させるんですね。
恋愛で気になる人へのメールの仕方と同じです。

こちらから話しかけずに知り合いになる

行きつけのお店が出来れば近所の知り合いは出来たようなものですよ!
コミュ障を自覚していても大丈夫。向こうから話しかけてくれるはずです。

店主に覚えてもらう

常連客として認識して貰ったら、店主や店員から話しかけられるようになる確率が高いです。

最初から個人的な話をする必要はありません。「ここの○○が美味しくて」といった感想を伝えられればOKです。

馴染み客に覚えてもらう

味も値段もあなたが気に入ったということは、同じように馴染みにしている地元の客が居るはずです。

「この人前にもいたな」と思ったら、相手も同じことを考えているはずですので、軽く会釈をしてしまいましょう。
これで、その馴染み客もあなたのことを覚えます。

顔を覚えてもらったら、話しかけられる可能性も頻度もぐんっと上がります。
しばらくは1週間に1度ぐらいのペースで通うようにすると、それだけ機会が増えます。

新生活の不安を伝えよう

話しかけられたら、少しずつ新生活の不安を伝えてみましょう。
きっとアドバイスを貰える筈です。

何を話せばいいのか迷う場合は
・安いスーパー
・安くて美味い店(ここ以外で)
の二つのトピックがおススメです。

地元の人だと男女関係なく盛り上がること間違いなし!(経験談)

そこから先はあなた次第

たとえば「バイクが好きで」なんていう話を行きつけのお店で店員や常連客としていたら、同じようにバイクが好きな人を紹介してもらえることも有ります。

一軒の行きつけのお店には、どんどん人間関係が広がる可能性が隠れていると思います。

ただ、ここから先、近所の人とどう付き合っていくかはあなた次第です。

お店に行けば話が出来る相手が欲しいのか、休日に一緒に遊べるような仲間が欲しいのか。

ここで有り難いのは利害関係がない、ということ。どちらか強制されるようなことは無いですし、あなたがしたい様にすれば良いだけです。

まとめ

近所に行きつけのお店を作って、そこから知り合いの輪を広げる方法を紹介しました。

これは、わたしの経験から編み出して、転勤していく知り合いにも実際に話している方法です。

わたしは女性の独身一人暮らしですが、地域のイベントなどに参加して単身の割には地域との関係は濃い方だと思います。
体調を崩したときに近所の人に助けてもらった経験もあるので、連絡先を知っている程度の近所の知り合いは居た方が良いと思っています。

成功率は高い方法だと思いますので、是非、試してみてくださいね。