言い方がきつい・・・気付かない間に誰かを傷つけているかも!原因と治し方

わたしは出身が関西ということもあり、地で喋るとかなり早口、直線的な抑揚できつめになります。

今は東京にいるので、どちらかというと標準語に近い穏やかな話し方をしていますが、地元にいたときでもきつい言い方で相手に驚かれたり引かれたりすることが多くありました。

意外と気付いていない方も多いそうですが、言い方がきついかもと感じている方は要注意です。

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きつい言い方は人間関係を壊すこともある

わたしの経験上、きつい物言いは、時に軋轢を生むことがあります。

ADHDの傾向がある人は衝動的に言葉を発しがちで、表現が直接的になることもあるのではないでしょうか。

「自分のやり方を貫くんだ!」という方は、個性なのでそのままでも良いと思いますが、貫くタイプではない方は口調・表現がきつくないか意識してみると良いかもしれません。

周りに穏やかな口調で話が聞き取りやすい人はいませんか?

その人をイメージしてみるとどう話をすればいいのか参考になりますね。

話すときはゆっくりと

もっとも簡単で効果的なのが、話すスピードです。

きつい言い方をしがちな人は、焦りやクセで、早口でまくしたてるように話していることが多く見られます。

ゆっくりと、言葉を選びながら話するように意識してみましょう。

語彙を増やそう

言葉遣いがワンパターンになっていませんか?

語彙が少ないと「良いあんばい」の言葉が判らなくて咄嗟のときに使えなかったりします。

その結果、意図せずきつい表現を選んでしまうこともあります。

特に休職などで社会と触れない期間が長いと、語彙力が低下します。

わたしも休職明けなのですが、職場や友達との会話で適切な言葉を使うことが出来ずに頻繁にモヤモヤしています。
産休・育休明けの同僚も同じ悩みを持っていましたので、#休職あるあるなのだと思います。
(こんなタグはほぼ使われていません)

言い換える練習をしよう

他人が使っていて「こういう表現があるのか」とビビッと来たら、その言葉をメモして、使えるように練習してみましょう。

わたしが使うように心がけている言葉の例は、以下の通りです。

  • 体が弱い⇒繊細
  • (あなたが)わかる?⇒(わたしが)説明できてるかな?
  • うるさい⇒元気

ラジオのトーク番組を聴いてみよう

先ほど見本となる人を参考にしたいと書きましたが、周りに思い当たる人が居ない場合は、ラジオのトーク番組が参考になると思います。

ラジオは、音声だけで多様な感情を表現しています。
聞き取りやすい話し方をされてるプロの方々で、勢いだけで話している人はあまり出会いません。
特に、語り掛けるような深夜番組などがお勧めです。

同じメディアだからと言って、TVの、特にバラエティ番組の話し方は真似しないようにした方が良いと思います。

お笑い芸人の人が早口で面白いことを言っているのを見ると、関西人の血のせいか、わたしもそういう風に面白おかしく話したくなります。

見ていて面白いのですが、安易に真似をすると大けがをすることになります。