ADHDの悩みに効くアロマがあった!香りの働きとオススメの香り

スポンサーリンク
広告

アロマセラピーとは

アロマセラピーとは、香りを使った自然療法のことを言います。

20年代後半に、フランスの科学者が実験で爆発を起こし火傷を負ったそうです。
そのとき、偶然ラベンダーオイルが患部にかかり、治癒効果があることに気付いたことが「アロマセラピー」の始まりなんです。

驚くことに、はるか昔の古代中国やエジプトでアロマが医療に使われていた記録もあるのだそうですよ。

薬理作用と心理作用

香りで病気が治るの?と思われるかもしれませんね。

アロマの効果はエッセンシャルオイルに含まれる化学成分が作用する、通常の薬と同じ仕組みではたらく薬理作用と、香りが気分やムードにはたらきかける心理作用の、2種類のメカニズムがあるのだそうです。

寝つきが悪くて…

ADHD傾向のある方に夜寝つきが悪い人は多いと思われます。
もともと睡眠リズムが乱れやすいだけではなく、寝る前までテレビを観たりインターネットをしたりしていると脳が興奮状態になってしまいますがその後寝るモードに切り替えるのに時間がかかると言われています。
わたしも、睡眠導入剤を飲まないと疲れているのになかなか眠れず辛い思いをすることが度々起こります。

ラベンダーの鎮静効果

そんな方に勧めたい香りがアロマの王道ラベンダーです。

ラベンダーには酢酸リナリルと呼ばれる成分が含まれています。
酢酸リナリルは、交感神経の興奮を鎮静化させる作用があります。
イライラや寝る前の考え事などで眠れなくなるときに効果を発揮してくれる成分なんです。

前述の通りわたしも入眠に時間がかかるタイプなのですが、且つ脱睡眠導入剤を目指しているので、つい最近ラベンダーのアロマを購入しましたよ!

ワーキングメモリが弱くて…

マルチタスクといわれる、同時に複数のことを考慮しながら進める作業が苦手な方はワーキングメモリが弱いから、と考えられています。

実は、香りでワーキングメモリを高めることができるのだそうですよ。

ローズマリー

まずオススメはローズマリー。こちらも有名な香りですね。

ローズマリーの作用は、注意力を司るアセチルコリンという神経物質が分解されるのを防いでくれるのだとか。
つまり、注意力の継続が期待できそうですね。

ペパーミント

ペパーミントもローズマリーと同じく、アセチルコリンに働きかけるそうです。

ガムなどでお馴染みの香りですね!

アロマの 選び方と使い方

ブームを過ぎて生活に定着しつつあるアロマ。アロマオイルという名前のものは今や100円ショップでも買えるようになりました。

ただし、効果を求めるならば、できるだけ専門店で購入するようにしましょう。

100円ショップのラベンダーのアロマオイルには酢酸リナリルは含まれない可能性があります。

使い方は好みによりますが、アロマディフューザーなどが便利かと思います。
職場など、周りに香りが漂うとダメな場合は、ハンカチに一滴オイルを垂らしてその香りを嗅ぐようにすると大丈夫ですよ。

注意点は、エッセンシャルオイルを肌に直接つけないこと。
刺激が強いのでかぶれる可能性があります。